きっかけはどこにでも

自分の心を見透かされた驚きはしばらく消えることなく、

どうして、、どうして?の連続が自身へのストレスになりかけていた頃。

 

その翌週、何も無かったようにドクターがおっしゃったのです。

「あのさ、顔の鍼に興味がないかい?カルフォルニアではポピュラーなんだよ。 

 勿論韓国でもね。意見を聞かせてよ」

とにっこり笑顔で。

こうして美容鍼を試すことになった私。


これが彼にとって、

踏み絵を踏んだ不幸の始まりか、はたまた、

幸運の女神みに巡り会えたのかは…残念ながらまだ答えは出ていないでしょう。


私も軽い気持ちでモデルになったものの、

施術後に変化している自分の顔と鍼が唱える理論がマッチしていることに

びっくり感心。

そして、これがビジネスになる。。。と私の勘働に火が灯った瞬間でした。

 

そうは思うものの、どうしたら現実的になるのだろうかと24時間

考えだしたら止まらなくなりましたが、

美容に無頓着の私が考える範囲などたかが知れています。

ちなみに、美容に関しては自論があり、私の母は有名な美人。

私がそれを受け継ぐ事が出来なかったことを母は気にかけていて、

私が幼い頃、

「大きくなったら日本の整形技術も進むから大丈夫。
 せめてお肌だけでも美しく」

と言われ続け、幼稚園入学前から「れんげ水」と言う 化粧水を使い続けています。

 

れんげ水は石鹸で顔を洗ったり、むやみに手で触ったり

マッツサージなどとんでもないこと。

ファンデーションの使用はNG、まゆや口紅はOK。
長年れんげ信仰を続けている私は、美容整形とはご縁がありませんでしたが
肌だけは美しい状態を保っています。


ただ、年齢的にシミと肌のたるみ対策を考えていた…

まさにそのときだったのです、ドクターから美容鍼のことを聞いたのが。

鍼エステは私の自論にぴったりとはまり、
おまけにドクターの人格に興味ありとくれば 重い腰を上げるしかありません。

長い思案の末、3年計画を立てました。

ステップ1として日本語でエステを学べる所を探しました。

お気づきかもしれませんが、この私が鍼エステの施術を提供する側になるということです。

しかし、私は鍼は打てませんから、ドクターとの共同作業です。


エステなど全く興味が無く神経質で、見知らぬ方に肌を触られるのが苦手、

見知らぬ人の肌を触るのも苦手な私が本当に出来るのか。。

どうしたものかと思案期間1年が過ぎてしまいました。


そんなとき、会社の同僚が不動産ライセンス取得して頑張っているのを目にしたのです。

何だかふっきれた気がしました。

人生は一度きり。

そう思ったら、やるもやらないも自分次第だと。

ふつふつと湧き出す勇気を信じ、

こうして私は山野どろんこエステの門をたたきました。

今、その頃の自分を振り返ると、たくさん悩んで時間をかけて

準備をしたことが幸いで、だからこその努力が出来たと思います。
何よりあの頃は、自分の『理想のチーム』を持ちたい気持ちが原動力だった気がします。

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コメント: 1
  • #1

    Linnea Udell (金曜日, 03 2月 2017 07:02)


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