エステティシャンの道は1日にして為らず

初めまして。

わたくし、Jaeil Acupuncture & Herb Clinic でエステシャンをしているこずえです。
2/18にマンハタンに無事、クリニックをオープンして数週間が過ぎました。
クリニックも少し落ち着いてきたことだし、ここはひとつブログに挑戦!と思い立ったものの、何をどう綴っていこうやら。。。

書き留めておきたいこと、おくべきことは山のようにあるはずなのですが(笑)!


何を書くか思案した結果、私がエステティシャンとなったプロセスを書くことにしました。

10年前、お洒落やエステと無縁の生活をしていたこの私が、
第二の人生をエステティシャンとして歩むことに決めたその理由とは―。

私は若い頃から、両親の希望でニューヨークに住んでおり、現在に至ります。

気がつけば、日本の生活よりニューヨークでの生活の方が長くなっています。

 

「ニューヨークでの生活」


その言葉だけ聞けば、日本の友人は、

“かっこいいわね!””ニューヨークに住んでいるなんて羨ましいわぁ、、、”

などと思っているみたいですが、
住所がニューヨークなだけで私の実際の生活といえば、

 

夫は日本人。

会社は日系企業。
友人は日本人がほとんど。

英語を使う生活には殆ど無縁の生活を送ってた30代後半。


悩み多き暗い30代後半。

更にドン底の40代突入。

多くの女性が誰でも一度は立ち止まリ、人生を振り返る年齢かと思うのです。

 

結婚したいー

子供を産みたいー

もっとキャリアを積みたいー

転職したいー


色々悩みは尽きません。
30代後半から40代始めは、比較的簡単にやり直しが出来る年齢ですよね。
私も子育てのめどがたち、仕事も平凡にこなしていた30代後半。

フ~と溜息をしたら 、

「私  何のためにニューヨークにいるんだろう?」

「これからの長い人生このままでいいのか?」

 

自問自答の格闘の日々が始まりました。
とはいえ、何をしたらいいのか分からず、ただ悶々とした日々を過ごしていました。


ただ分かっていたことは、このままではいけないことだけ。
かと言って、目的が定まらないからよけい辛い。

 

そんな答えの出ない考えをぐるぐる巡らせながらを時を過ごしていましたが、
ある時、ストレスで体が悲鳴を上げました。
身体って正直なんですね。


このストレスで身体が悲鳴を上げたこと、そのことが、

私の第二の人生の幕開けになるとは、その当時はこれっぽっちも思ってはいませんでした。

 

―つづくー